第1弾射法八節からはじまる
弓道
〜 昔は七道または五味七道 〜

東京武道館にて

弓道は武道
弓道は作法


縄文時代、弓は獲物を捕まえる手段として扱われ
戦国時代に入ると、敵を倒す武器として活躍

一本の矢を射る過程で基本となる"射法八節"とよばれる基本動作8つ

足踏み
胴造り
弓構え
打起こし
引分け

離れ
残心(残身)

射る & 待つ