第1弾 鉄人への道
トライアスロン
〜 幕張大会51.5kmの
オリンピックディスタンス 〜

宮古島に行った時に
トライアスリート
という言葉に魅せられ。

←スイムを終えてチャリに向かう



"トライアスロン"

ラテン語のTri(数字の3)とAthlon(競技)の複合語である
トライアスロン
1970年代初めにアメリカのカリフォルニア州サンディエゴにて
スイム+バイク+ランの複合競技として
15人の男たちによってスタートした。


陸上競技や水泳競技のように、トライアスロンにも
さまざまな距離のレースが行われている。

オリンピックディスタンス(スイム1.5km・バイク40km・ラン10km)
スプリントタイプ(スイム0.75km・バイク20km・ラン5km)
スーパースプリントタイプ(スイム0.375km・バイク10km・ラン2.5km)
ロングディスタンス(スイム2〜3.8km・バイク90〜180km・ラン20〜42.2km)


準備おっけー。
ってか、セルシオにチャリ積むの似合わね〜。





自転車調整中、両腕に番号を書く






"スイム"

水着は競技用のものを選ぶ、でもブーメラン嫌だからバイクパンツで。
ウェットスーツはロングジョン(袖なし長ズボン)が良い。
私はサーフィンで使ってるシーガル(半袖長ズボン)があるからそれで。





"バイク"

競技では自分の体格にあったロードレーサーを使う。
けつが痛くなるのでバイクパンツは必需品。
ヘルメット、バイクグローブなどとともに、
身につけやすくフィット感のあるものがよい。
また、ごみが目に入らないようにサングラスをかける。






"ラン"
当然、シューズは足に合うものが良い。
完走の瞬間はたまらない。