第1弾
瞑想
寺修行
〜 タイ仏教への信仰 〜
タイで修行してきた
鼻からゆっくりと意識して呼吸し、
交感神経へ。
ゆっくりと吐き出し副交感神経へ。
瞑想、お経を唱えた後
托鉢に出かける
タイのお寺にて様々なお手伝い
「自分の成した行為は必ず自分に返る」と言う
カルマ(業)を皆信じているのか。。
自分の鉢(うつわ)を持って一般在家の宅を読経し廻り、
信心の布施を頂戴し、自らの糧とする修行である”托鉢”
タイは純粋に「布施行をさせていただいてありがとうございます」という
気持ちの人が多い。。
日本みたいに「経の押し売り」では絶対ない。
托鉢は布施、財施を行いたいという人を対象にする。
それがわかっていなかったり、その気持ちが無いと布施行にならない。
でもこの国はもらいすぎだよな、、重い。。