第１弾グラフィティーへの道 タギング 〜 『落書き』の域を越えられる？！ 〜 ＤＪネーム"ＭＴＫ"を 自宅の壁に。 公共物には書かないよ

"タギング"
ストリートに自分の名前（TAG）をシンボル化してそれを記す

"グラフィティー"
そして、高架下とかにスプレーで文字や絵が書いてあるのが

てか落書きなんだけどね。

荒みきったハーレムを少しでも明るくする為に
シャッター等に書きはじめた｡
という意見もあれば
アメリカでも有名なブラッヅとクリップスという二大ギャングが、
自分の縄張り主張に、その名前を壁に書き出したのが起源。
という意見もあるが本当はどうなのであろうか。。


最近、警視庁と東京都は、暴走族の落書きやピンクチラシの配布、
隠し撮りなどを厳罰化することを新たに盛り込んだ
都迷惑防止条例の改正案をまとめた。
改正案では、暴走族が壁にスプレーやペイントで組織名などを書く行為は
「暴走族の威力を誇示させるもので地域住民に不安を与える」として禁止する。
とのこと。
落書きやピンクチラシ配布は、これまで軽犯罪法で１万円未満の科料などと軽かったが
改正案ではいずれも最高で「６月以下の懲役または５０万円以下の罰金」と厳罰化した。


描いてるところを見つかればもちろん捕まる。
だから多くのアーティスト達は表にでてこない。
それゆえに世間の波に影響されることもない。
そこにかわらない魅力があるのかな。。

物置にも