第1弾 マナーとは
「お互いへの思いやり」

テーブルマナー
〜 Table manner 〜

フィンガーボールだけは
テーブルマナーでしか
使ったことない。





いろいろ行ったけど帝国ホテルが一番かな



日本食のテーブルマナーもたまにある。
懐紙をうまく使って食べる。
お吸い物はお箸をここに挟む。





アジュール竹芝



年一回は職場主催で開かれる。ここはnikkoかな。



〜いろいろ学んだこと〜 間違ってるのもあるとおもうけど

○パンはお腹を満たすためでなはく、口の中をパンで洗い流す。
○上位の方がナプキンに手を伸ばしたら自分もとる。
○ゲストは先に歩かせて、奥の席に座ってもらう。
○椅子には左側からかける。自分でかける場合には、右手で椅子をひく。
○中座する時はナプキンを軽くたたんで椅子の背にかける(椅子の上にと言われたこともある)

○退席するときはテーブルの上に置く。
○胸とテーブルの間は20cm程あける。
○ナプキンを使う場合、二つ折りにした内側の部分を使う。
○ナプキンは二つ折りにし、折り目(わ)を手前にして膝の上にかける。
○クロークはなるべく1Fを利用する。

○もうワインいらないというサインは二本指をグラスの上に。
○ナイフをおき、フォークを右手に持ち替えて料理を食べても問題ない。
○食事中にナイフ・フォークをおく時は、少し深めに八の字におく。
○食事を終えたら、ナイフは刃を手前に向け、フォークは、腹部を上に向けそろえておく。
○ナイフ・フォークで料理を食べる時は、その都度左側から一口分の大きさに切って食べる。

○ナイフやフォークを落としたら、自分で拾わず、ウェイターを呼ぶ。
○スープを飲むときは、手前から向こうへとスプーンを動かす。
○スープが少なくなったら、お皿の手前側を少し上げてスプーンですくって飲む。
○パンは左側のものを取る。
○パンはスープが出されてからデザートが出るまでの間に食べる。

○パンのお代わりは自由だけど、メイン料理が出るまでは、お皿に残っていなくてはならない。
○グラスは、右前にあるものが自分のグラス。
○魚料理には白ワイン、クエン酸とリンゴ酸が多く含まれていて、魚料理の淡白な味を美味しくするため。
 あと、生魚などに多い食中毒を防止する殺菌効果があるため。
○肉料理には赤ワイン、抗酸化物質といわれるポリフェノールが多く含まれ、
 その中でもタンニンという渋味を出す成分が肉の脂肪分と調和して味を美味しくするため
 と、このポリフェノールが、肉料理を食べることによって増える血液中のコレステロール濃度を下げる。
○ローストにはシャンパン。なんでだろ、、

○食事中に飲み物を飲む時は、面倒でも一度ずつナプキンで口を拭く。
○肉料理を多く取ると血液が酸性化するのでアルカリ性のフレッシュ野菜を取る。
○フォークの背にライスをのせて食べるのではなく、右手に持ち替えて食べる。
○お皿は何度も交換できるように用意をされてるので、一度使ったお皿は使わない。
○魚は裏返さない。

○魚の小骨が喉に刺さった時はご飯ではなくポテトを丸飲みする。
○キャビアは、チョウザメの卵。
○フォアグラは、ガチョウや鴨の肝臓を人工的に肥大させたもの。
○トリュフは、樫の木の根本の土中にできるきのこ。
○テーブルセッティングは、歯を上向けてでも下向けでも間違いじゃない。

○ワイングラスはテーブルに置いたままで注いでもらう。
○ワインは冷やされたものがでるのでグラスを持つ時は必ず脚の部分を持つ。特に白ワイン。
○ワイングラスは一番ふくらんだ表面積が広くなっているところまで注ぐ、それだけ香りがよく立つ。
○昔はカップから受け皿にあけてさましながら飲んでいたので、コーヒーには受け皿がつく。
○バックは、足下か背中と椅子の間におく

○食後は濃いエスプレッソ。カプチーノは朝や食間に飲む物。
○スプーンを使って食べるのはスープスパゲティの時だけ。
○ワインの香りを楽しむために回すのは最初に注がれて10分ぐらいまでの間だけ。
○家によばれたときは約束の10分後到着がマナー。店は10分前。