第1弾
直接打撃制空手
極真空手
〜緑派〜
大山倍達総裁が
当時の空手界の
常識であった寸止めの
ルールに対して
本当の強さを求める
直接打撃制の
ルールを掲げたのが極真空手
自身の手を研ぎ澄まされた刀剣とし
鍛錬された体そのものが防具となり武器となる。
武を通して、心を極める、技を極める、
そして真実の道を極めるということで
命名されたのが「極真」