第１弾 農場への道 畑からはじまる 〜 A field is cultivated 〜 帽子似合う、これ。 自給自足を目指して。

数千年の昔から狩猟と採集の果てに
その合いの手として栽培食物を食べることを身につけてきたらしい。

木の実や山野草の採集から次第に栽培を考え、
試みたであろう農業の初源はおおむね縄文中期頃と推察されている。


で、現在は、、、

好天に恵まれてせっかくの豊作になっても、
市場価額は非情なもので、出荷した作物が豊作のため
安値でたたかれることとなり、
作物の出来の良さにも関わらず収益が上がらない仕組みである。
仕方ないのかな、、

− １月 −

大根、小松菜

− ２月 −

ブロッコリ、にら

− ３月 −

この時期は５月に植えるものが
たくさんあるからあまりいじらない。

− 4月 −

耕す（石灰や肥料も混ぜ）

− 5月 −

植える（苗and種）
きゅうりとかは棒が必須

− 6月 −

レタス、ジャガイモ、かぼちゃ

− 7月 −

きゅうり、なす、枝豆

− 8月 −

トマト、ししとう、ピーマン

− 9月 −

水菜、ねぎ、小松菜

− 10月 −

にんじん、大根、ねぎ、ごま

− 11月 −

大根、キャベツ

− 12月 −

ねぎ、韮（にんじんの手前）

害虫駆除（畑以外の木）

ビニールハウスにいれるのが大変

小松菜、トウモロコシ、空心菜