第1弾 氷上のチェス
カーリング

チーム"TAJIMA"
職場同期でチームを作り
江戸川CUPへ



長野オリンピックで正式競技になったカーリング
日本のカーリングの競技人口は施設が少ないことや
転勤先によって施設がないこともあり約2,500人。

カーリングは、4人のチームプレイ。
石を滑らせるのは投球者。二人のスイーパーは
デッキブラシに似たブルームで氷面を溶かす。
作戦を組み立て3人に指示を与えるのがスキップ。
2チームで対戦し、1人2投ずつ、2チームで16回投球する。
16回の投球後に、的となる円内に相手の石より
中心に近い石の数が得点となる。

カーリングは「氷上のチェス」とも呼ばれ、
常に相手チームの次の作戦を読みながら自分達の作戦を決めていく。
四人の意思疎通が大切である。







”チームTAJIMA”
江戸川CUP in スポラン