第1弾 ヴィルヘルム4世が定める
ビール製作
麦芽、酵母、水、ホップ
から造られる醸造酒

古代エジプト・メソポタミヤで生まれ
ヨーロッパへ伝わり日本に、
そしてMTKに






麦芽を選定、計量、破砕します。やはり欧州産が良い。




破砕した麦芽を55℃のお湯に入れ糖化




温度の管理に注意しながら78℃まで上げて色と香りを出す




麦汁の殺菌、そしてより深い味わいを出すために煮沸




煮沸中の麦汁にホップを添加する。
3回に分けて添加、1回目は苦み付け、2回目、3回目は香り付け。




沸騰した麦汁を酵母が活動しやすい温度に瞬間冷却
そして、イーストを加える




1週間醗酵、2週間熟成させる。
この期間に、醗酵による炭酸ガスがゆっくりとビールに溶け込む。
MTKビール完成








  

MTKワイン
つぶす → 発酵(日本では×)
白、ロゼ、赤





その他、MTK日本酒





その他、MTKチェリー酒





その他、MTK梅酒
受粉させて梅を作り、砂糖と焼酎で作る
焼酎は酵母で作る





その他、ブルーベリー酒





MTKお茶、紅茶、ウーロン茶

冬はビニールをかけて育てる → 新芽を摘む →
焦がさないようにいる → 冷めないうちに、よくもむ →
お茶を広げて日陰で乾くまで干す → 完成




緑茶



発泡スチロール内で発酵させウーロン茶



電子レンジで紅茶





MTK焼酎
瑞江の焼酎bar”ゴースター”にて試飲できます。